帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
◎野原直美介護高齢福祉課主幹 高齢者在宅生活援助サービスにつきましては、軽易な日常生活の援助を行うことにより、在宅の高齢者が安心した生活を継続できるように支援することを目的としておりまして、夏場、草刈りですとか草取り、冬場には除雪のサービスを行っているものでございます。
◎野原直美介護高齢福祉課主幹 高齢者在宅生活援助サービスにつきましては、軽易な日常生活の援助を行うことにより、在宅の高齢者が安心した生活を継続できるように支援することを目的としておりまして、夏場、草刈りですとか草取り、冬場には除雪のサービスを行っているものでございます。
幸い、このほど市民広場 に外水栓が2か所設置されたので、夏場の水やりに利用できる。芝が難しい場合 は草地の原っぱにする。 2 一部舗装 屋外のスポーツ遊び場的エリアが不足しているため、一部舗装して若者たち のニーズがあるスケートボードやボール遊びなどができるようにする。 3 木柵撤去 木柵は防災面でバリアになり、景観面でも閉鎖的で好ましくないため、全て撤 去する。
また、宇奈月温泉開湯100周年事業の一つとして、大相撲夏場所黒部場所が開催されることで多くの方々の来場が期待され、市内施設各所への誘客効果もあります。
金額的に大きな削減としては、夏場は冷房、冬場については暖房の節約ということで温度を設定しまして、節電に取り組んでおります。また、エレベーターを一部休止したり、電灯の間引きをしたりしながら、節電に取り組んでいるところでございます。 ◆中村耕一 委員 分かりました。値段が上がるだけでなくて、そういう努力も大切かと思いますので、よろしくお願いいたします。
そこで何が問題かというと、今までは家族4人でやっていたものが、息子夫婦2人でやると、あるいは雇用しようとしても冬期間は仕事がないものですから、夏場だけの作業ということになるとなかなか人が集まらない。そして、どういう結果が出てきたかというと、多く作ったからといって利益が出てこないと。
夏場に入りましてね、その日によって亡くなる方が非常に、数が急に増えたようなときには長期間御遺体を保存しなきゃいけないということもありますので。で、専門業者に御遺体をお預けすると完全に冷凍保存になってしまって、火葬するときにすごい負荷がかかるんですよね。ですから、3度から4度で遺体を保管できれば、比較的、1か月もちますので、毎日少しずつ計画的に火葬すればね。
これは、特に夏場、夏の生活スタイルを改革しようという取組で、かなり前から進められていて、日野市でもいろんな角度から取り組んでこられたかと思いますが、この辺のゆう活の取組、特に令和5年度に対して、もし何か取組があるようであれば、お聞かせいただきたいと思います。
東大果樹園跡地活用事業(公共施設再配置・町有地有効活用事業)の光熱水費は、当初の見込みより夏場における水道使用量が少なかったため減額するものです。 防災対策費は、新型コロナウイルス感染症地方創生臨時交付金の財源補正です。 22ページ、23ページをお願いいたします。 町民活動推進費、町民活動推進事業の地区長連絡協議会交付金は、研究会及び県外視察研修を中止したことによるものです。
はございませんとの答弁をいただいたと思いますけれども、特に独り暮らしの高齢者の方より、1人で入浴するのが不安ということで、近隣で独り暮らしの高齢者の方が入浴中に倒れ何日かたって発見された事実、また70代で元気で独り暮らしをされていた方が急に下肢に力が入らなくて浴槽から出られなくなって、たまたま2日後に、市外から住んでいる家族が訪れて助けられた事例、本当に死を覚悟したという皆様の声を聞く中で、本当に日中に、また夏場
一方で、利用支援の基準といたしまして、週5日以上、1日4時間以上8時間未満、年間39週以上、通常の幼稚園と同程度の活動を公園等の屋外で行われていますので、例えば夏場は酷暑となることもあり、熱中症に配慮しながら安定的な活動を行うことに不安な面もあると思います。また、昨今では、園児の送迎バスでの置き去りなどの事故や保育の質の低下などの問題についてもマスコミをにぎわせております。
毛呂山町産の食材としては、夏場にはトウモロコシやジャガイモなど、秋から冬にかけては白菜や大根などの野菜を納品していただいており、豚肉や鶏卵も地元産を利用しております。また、特産物である柚子や、それを加工した柚子ジャムも献立に使用しております。
いや、私は、それが最善の策なら手間も費用もかけるべきだと思っておりますが、問題は今現在あるプール授業の中で、夏場の気温の上昇、熱中症対策、屋根の設置、足場のマット、熱くて歩けないなどがないように、こんな改善はすぐやるべきだなということを求めて、学校のプール政策については終わりとしますので、よろしくお願いします。 次に、ちょっと待ってください。乳児・幼児の保育・教育の充実については挙げましたね。
一つやはり私はですね、提案として、ふれあいホール、南平に今、設置されておりますけれども、やはりスポーツ利用者が集まる施設というものはですね、別に体育館に限らず、市内を見渡せばですね、地域にそれぞれあると思いますので、夏場であれば、小まめに水分補給を行うことも大切ですし、熱中症対策にも寄与いたしますので、ぜひですね、これまで検討していない施設がありましたら早急に調査を行っていただきまして、特に地図を見
しかし、夏場だけに限定されてしまいます。 親水公園でいろいろ調べて、近いところは実際に出かけてみました。インターネットで調べたところ、昨年8月にリニューアルオープンした埼玉県志木市のいろは親水公園がヒットしました。 中央に巨大遊具があり、これが夏場はウォーターパーク、通称じゃぶじゃぶ池に変身します。足元にゴムチップが敷き詰められ、はだしでも安心して遊ぶことができます。
◆5番(石嶋巌君) なかなか連絡つかなくて、成功できなくて、連絡つかなくて雑草、雑草も夏場はいいのですが、今の冬場は枯れ草になっていて、火災の心配があると周辺の市民はおっしゃっております。それと、樹木に関しても、繁茂して日陰になっているとか、そういうのがありますけれども、そういう困った事例に対してどのように対応しているのか、お伺いいたします。 ○議長(津田修君) 渡邉市民環境部長。
◎杉田生活安全部長 ZEHのメリットや効果につきましては、カーボンニュートラルに限定されるものではなく、光熱費の削減といった経済面、夏場の熱中症や冬場のヒートショック予防といった健康面、災害時の備えといった防災面のほか、快適な居住環境の創出など、住まい全般にわたります。
これは複数回答なんですけども、それ以外で、同居家族が運転するとか、タクシーとか、自転車、徒歩、これは夏場でしょうね。近所の人が運転するはゼロだな。それから、施設の送迎サービスとか、いろいろ書かれていて、自分で運転する以上に多いんですよね、その他の人たちが42人ぐらいいらっしゃる。
また、給食調理の最中は窓を開けるなどの対応が難しく、特に、夏場の気温や調理の際に発生する熱による調理員の体調不良も考えられますことから、作業環境の面からも冷房設備の設置は必要と考えております。 ◆佐藤委員 分かりましたよ、市としては。 それでは、夏休みに工事するということなんですけど、どのような冷房装置というか、機械で、どういうふうに設置しようとしているのか、工事の概要についてお伺いします。
ところが下校時間は、夏場になると部活をやりますので、中学校は6時です。その間、窓を閉めたり鍵を閉めたりという学校を管理する責任が管理職に出てくるということで、どうしても残っていかなくちゃいけないという、そういうシステムを皆さんに分担していただいたり。
夏場の猛暑が続く近年では、冷房器具は健康に生活するために必要なものであり、買換えなどへの対応は、冷房器具を適切に使用するための夏季の光熱費とともに、生活保護制度に反映させる必要があると認識しています。 そこで、県は、冷房器具の更新や夏季の光熱費について、保護費で支給することができるよう、国に制度改正の意見を提出しています。